2015/04/30

月刊おがつ 42号(2015年4月号)が発行されました!

月刊おがつ 42号(2015年4月)を発行しました。
PDF版はカラーになります。

月刊おがつ42号 (2015年4月) PDF版

・葉山神社上棟記念奉祝祭
・雄勝の石と芸能「おがつクラフトフェア + おがつの芸祭鼓舞」
・硯のけんちゃん、目撃される

などなど
バックナンバーはこちらから。





おがつクラフトフェア2015 + おがつの芸祭鼓舞 同時開催!| 5月24日(日)

「おがつクラフトフェア」と「おがつの芸祭 鼓舞」が今年はなんと同時開催になります!

この地に遺すべきもの。伝えなければいけないこと。
大切にしたい誇れる歴史。 『雄勝の存在』をお見せいたします。 
雄勝の石に触れて、雄勝の音を聞き、全身で感じてください。 
雄勝の今を、そして、これからを。

日時:2015年 5月24日 (日) 10:00〜15:00 少雨決行!

場所:おがつ店こ屋街(旧雄勝総合支所跡地) (石巻市雄勝町伊勢畑 84-1)

おがつクラフトフェア 2015

○ワークショップ
 雄勝石を自由に加工してつくるアクセサリーなど
 地域の自然素材を活用した各種ものづくり体験

○実演
 雄勝硯生産販売協同組合の職人による石割りや硯彫り

○出店
 硯や石皿などの雄勝石製品(アウトレットあり) 町内外の作家などによる工芸品や手作り
 品各種地場産品や地元海産物を使った飲食販売


第三回おがつの芸祭鼓舞

○舞台
 町内の伝統芸能団体などによる演舞披露 雄勝法印神楽保存会、
 雄勝町胴ばやし獅子舞味噌作愛好連、 雄勝町伊達の黒船太鼓保存会 その他、
 各地区に伝わる獅子舞や散餅など

○体験
 町内の御囃子で使用する笛や太鼓の鳴らし比べ
 神楽衣装の試着や記念撮影など

○展示
 津波から助かった道具や各保存会の歴史紹介
 各地区に伝わる春祈祷の写真や映像展


舞台スケジュール:
   10:00 獅子舞 胴ばやし獅子舞
   10:10 神楽 蛭児
   10:30 体験 其の壱~雄勝町胴ばやし獅子舞味噌作愛好連~
   11:00 神楽 醜女退治
   11:25 太鼓 図南の響
   11:40 体験 其の弐~雄勝法印神楽保存会~
   12:40 神楽 橋引
   13:05 体験 其の参~雄勝町伊達の黒船太鼓保存会~
   13:35 餅まき
   13:50 太鼓 伊達の黒船
   14:05 神楽 日本武尊
   14:50 閉会挨拶

お問合せ窓口:
石巻かほく商工会(事務局)早坂、阿部、細谷
TEL:0225-62-3161 FAX:0225-62-2742  e-mail:kahosyou@mediaship.ne.jp

主催:おがつ復興市実行委員会 おがつの芸祭鼓舞実行委員会
後援:石巻市、石巻市教育委員会、宮城県東部地方振興事務所、石巻かほく、一般社団法人石巻観 光協会、
   NHK仙台放送局、エフエム仙台、株式会社石巻日日新聞社、河北新報社、KHB東日本放送、
   仙台放送、TBC東北放送、ミヤギテレビ、ラジオ石巻FM76.4 
協力:NPO 法人雄勝まちづくり協会、石巻市雄勝地区復興応援隊





更に詳しい動向は両実行委員会のFacebookページを御覧ください。

おがつクラフトフェア 2015(おがつ復興市実行委員会)
facebook ページ https://www.facebook.com/ogatsufukkoichi




第三回おがつの芸祭鼓舞(おがつの芸祭鼓舞実行委員会)
公式 HP http://ogatsugeinou-kobu.com
facebook ページ https://www.facebook.com/ogatsugeisaikobu


2015/04/25

子どもと地域が繋がる未来を考える

4月19日(日)に河北町ビッグバンで開催された
上映会・シンポジウム「子どもを育む地域づくりを考える」に
約150名ほどの人々が雄勝町内外から集まりました。

名前の通り、これからの子どもたちと地域、教育の関係を真剣に考えるシンポジウムで、
第一部では2012年度の雄勝小学校で実践された「復興教育」を追ったドキュメンタリー「ぼくたちわたしたちが考える復興 〜夢をのせて〜」の上映。
子どもたちの悲しい体験を希望に変えてあげたいという気持ちから復興教育が始まり、
ふるさとを復興させようと頑張っている大人達との触れ合い、
自分たちが何を聞きたいのか、何を感じたのかを真剣に考える姿を映し、
また、震災の辛い記憶の欠如から生まれるPTSD(心的外傷後ストレス障害、トラウマ)から守る、心のケアを実践した体験を時系列に思い出す作業、そして未来の自分たちが希望する雄勝町のジオラマ作り、そして子どもたちが体験した震災から、希望の未来までを表した木版画の制作のことなど、1年間に渡る復興教育の現場を映画で共有し、会場からは子どもの無邪気な姿に笑い声、そして懸命な姿に涙を流す姿もありました。

第二部はパネルディスカッション。
相澤久美さん((社)震災リゲイン 代表理事 / (社)サイレントボイス プロデューサー)のコーディネートの元、雄勝町から佐藤一さん(大洋丸水産代表)、油井元太郎さん(公益社団法人sweet treat 311理事)、高橋頼雄さん(雄勝硯生産販売組合)、徳水博志さん(宮城県石巻市立雄勝小学校 元教員)の4名が
「子どもと地域が繋がりを持てる社会づくり」テーマに、それぞれのパネリスト達の立場や経験から、時には熱く、時には冷静に意見を出し合い、
これから地域としてどう動くことにより、子どもたちが育まれ、そしてふるさとへ誇りを持てるのかということを多く考えさせられるパネルディスカッションでした。

(四倉)



関連記事:
映画上映会 『ぼくたちわたしたちが考える復興 -夢を乗せて-』 | 2014年12月21日 (日) オーリンクハウス



2015/04/24

ゴールデンオーリンク Vol.2 | 5月3日, 4日, 5日 オーリンクハウス

今年もやります!ゴールデンオーリンク Vol.2!
5月3日、4日、5日と、50歳以上のシブイ男たちによる3日間のステージ第2弾!
昭和時代に青春を駆け抜けた男たちがオーリンクで大はしゃぎ!
ノリノリのロックからゆったりフォークソング、さらには涙が出るほど爆笑のお笑いライブ!lこの3日間は見逃せません!
まだGWの予定がお決まりでない方は是非オーリンクハウスへ!


5月3日 (日) 17:30〜18:45 
アコースティックロックンローラー
ダックテツヤ Duck Tetsuya

塩竈市出身のアコースティックロックンローラー。
ロカビ リーバンド「Duck Tail(ダックテール)」のヴォーカル &ギターリスト。
ゴールデンオーリンクのスタートにふさ わしい音楽とパフォーマンスで
会場を盛り上げる。世界的 に有名なロックンローラー、
エルヴィス・プレスリーやストレイキャッツに引けを取らないリーゼントヘアが特徴。 1950年代のロカビリー時代を彷彿させる楽曲は、昭和の人 々にとっては懐かしいひと時。思わずツイスト時代を思 い出す。
とにかくノリノリ、一度見たら忘れられないレベルの高いパフォーマンス。
この機会をぜひお見逃しなく!


5月4日 (月) 17:30〜18:45
シンガーソングライター
渋谷修治 と 愉快な仲間たち

昭和33年生まれ。石巻市北上町で生まれ育ち、地元の追分温泉をはじめ、各地でログハウス風の木造建築を手掛けている設計士。

1960年代に活躍した、アメリカのポピュラー 音楽ユニット、サイモン&ガーファンクルの影響を受け、18歳から作詞作曲活動を開始。生まれ育った故郷や友人、時には自分の心境などを歌にしてきた。東日本大震災後には、支援に来てくれる人々にボランティア返しと銘打って歌をプレゼントしてきた。
地元、追分温泉にて仲間と共に月に1度「満月ライブ」を約10年開催し続けており、昨年12月には、初めてオーリンクハウスにて「満月ライブ」を 決行、聴衆を深く感動させた。 また昨年8月にはハンガリーで初の海外公演を行い、その後フィンランドへ飛び路上 ライブを決行するなど、その活動は国内だけにはおさまらない。その他、1993年にチェルノブイリに医療物資を届けるボランティアに参加。
一昨年9月には、ウクライナ出身のナタナーシャ・グジー(バンドゥーラ奏者・歌手)などと共 にコンサートに出演するなど、チェルノブイリにも縁があるアーティストである。
今回は、満月ライブのゆかいな仲間たちも加わり、オーリンクハウスゴールデンウィーク音楽ライブのど真ん中を飾る。感動と笑いに溢れる時間! ふるさとの歌に乞うご期待!


5月5日 (火) 14:30〜15:45
素人芸人 ひとり座 おだずもっこ〜ズ
あっぺとっぺの助

雄勝町出身。仙台市宮城野区在住の演芸屋。定年退職 をした6年後、素人芸人ひとり座「おだずもっこ〜ズ」 を旗揚げする(平成17年)。芸名「あっぺとっぺの助」と称して、仙台とその近郊で活動する。高齢者福祉施設でのボランティ公演を中心に、仙台市民センターや町内会、各行事などに参加。雄勝では、老人会や高齢 者福祉施設などで公演を行い、オーリンクハウスでも おなじみとなった。面白トークに加え、歌踊り、昔話 その他お楽しみの出し物が盛り沢山のステージ!人生には笑いが一番!をうたい文句に観る者すべてをあっぺとっぺな世界に連れて行く!笑いあり!涙あり!元気になること間違いなし!
長生きの秘訣は笑いにある!
さぁ!子供から大人までみんなお腹抱えて笑うべす。


お問い合わせ
NPO法人雄勝まちづくり協会
o.machidukuri@gmail.com
0225-90-3770




2015/04/23

展示 / ワークショップ お針子 ~ 想いをつなぐ針と糸「和の花×和のまり」 | 5月1日〜17日 オーリンクハウス

平和の継続、震災からの復興、またそれぞれの想いが「和」となることを願い、
「和の花から和のまり」をつくるワークショップを行います。
一緒に皆さんの「和」をつくってみなませんか?
和布、素材、針、糸等、材料は全て用意してありますので、手ぶらでお越しください。
こだわりの端布がある場合はご持参いただいても結構です。
また、お手伝いのスタッフがいますので、お子様や裁縫の苦手な方でも安心してご参加頂けます。

日 時:2015年5月1日 (金)~5月9日(土)  5月17日(日)10時~17時
参加費:無料
場 所:オーリンクハウス展示室
展 示:72年前に石巻で作られた「千人針」/針仕事作品/戦争資料/曼荼羅(まんだら)等



追記 (5月4日)
展示・ワークショップ お針子 想いをつなぐ針と糸「和の花 x 和のまり」の開催期間を
延長し、5月17日迄となりました。
オーリンクハウス脇の広場にての曼荼羅の展示もしておりますので、ぜひぜひ開催期間中、何度でも足をお運びください。ワークショップも何度でも可能です。






2015/04/17

祈りの集まる葉山神社の再建 上棟記念奉祝祭

先月、3月28日に雄勝町大浜に鎮座する葉山神社の上棟記念奉祝祭が執り行われました。東日本大震災で流失した社務所、社殿。
日本財団など様々な支援を受け再建できることになり、氏子さん方や地元住民、ボランティアの方、そして我々応援隊も一世一代の上棟祭にするべく準備をしました。




神社の上棟祭はどのようなものなのか。
家屋の上棟式は新築する時に見かける風景の一つですが、
神社の上棟式は全くわからず、想像するしかできませんでした。
もちろん、葉山神社の宮司さんも初めて。

周知する為のチラシ作りを、おがつの芸祭鼓舞などのチラシを
デザインしてくれている石巻の宮本悠合さん、そして震災後からずっと影で雄勝を支えてくれている、あるボランティアの方が中心になりデザインされていきました。
題字は応援隊で名振の畑山修賢さんの入魂の書になり、
春らしく、数百年の時の中で雄勝大浜の新たらしい芽吹きを感じる素敵なものになりました。


 


そして、参列される方に御社紋が刻まれた雄勝石に復興の願いなどを掘り奉納する
「おがつこいし」。たくさんの方に様々な願い、祈りが掘られ奉納されました。




上棟神事、槌打の儀(つちうちのぎ)、曳綱の儀(ひきづなのぎ)、
散餅の儀と滞り無く行われました。





雄勝での餅まきは本当に盛り上がる。みんなお餅と、お祭り、縁起の良い物が好きなんだなと感じる一コマです。

また雄勝法印神楽の奉納演舞も予定されていた「五矢」「魔王退治」「日本武尊命」、それともう一演目演舞されていました。(道祖だったと思います。)
社殿と社務所の間に建てられた神楽舞台が軋む音が響く、
それは激しい舞で参列者の方々はその演舞に見入っていました。






福島の会津から宮大工さん達が雄勝に住み込みで仕事をしてくれており、今年の秋くらいに完成の見込みと聞いています。集落の心が集う神社。これが一つの復興の象徴になれば良いなと、上棟祭にいらしていた方は言っていました。

これからどんどん景色が変わるであろう雄勝町。
また一つ、変わる景色の瞬間を見ることができました。
(四倉)


石峰山 石神社・葉山神社 | 葉山神社上棟記念奉祝祭の記事

2015/04/13

第9回 復興グルメ F-1大会 開催

4月12日(日)、岩手県大槌町「福幸きらり商店街」を会場に
「第9回 復興グルメ F-1大会」が開催されました。


年に3回ペースで開かれるこのイベントは、東北の被災地から創作したメニューで出店し
投票によりNo.1を決めるというもの。

第9回目の今回は石巻市雄勝町から、おがつ店こ屋街「南三陸 うまいもの屋 洸洋」が出場し、
会場の大槌まで約160kmの遠征となりました。

開催前から多くの人が集まり、大槌町のゆるキャラ「おおちゃん」や
ご当地キャラクターも大集合。


向川原虎舞や太鼓などのステージイベントも行われ、会場は賑わいの声と音に包まれていました。


この日の為に考えた創作メニューはどれも魅了的。
雄勝から出店した洸洋さんは、美味しい3種類のソースを選べる
地元雄勝のホタテを使った「ホタテつくね」を出品。

 
 
イベント開始から常時列ができ、なんと420食分も用意したホタテつくねは昼過ぎに完売。

 
地元雄勝の食材をたくさんの方にアピールすることが出来ました。

 

今回優勝したのは「鵜!はまなす商店街」の「釜石バーガー(はまゆりとタンパッキーのバーガー)」。


食材だけでなく、硯のけんちゃんも参加し雄勝をPR。
泣いてしまう子供もいましたが、大人気でした(笑)

 

 
次回開催地はまだ未定ですが、次回も雄勝の魅力をいろいろな場所でアピールしたいですね!


洸洋さん、お疲れ様でした!



復興グルメF-1大会 公式facebook
http://www.facebook.com/fukkogourmet

2015/04/01

月刊おがつ 41号(2015年3月) 発行されました!

月刊おがつ 41号(2015年3月)を発行しました。
PDF版はカラーになります。

月刊おがつ41号 (2015年3月) PDF版

・被災地ウォーク in おがつ 思いと共に歩む
・雄勝と世界を繋ぐ
・5月24日 おがつクラフトフェア + おがつの芸祭鼓舞 同時開催

などなど
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